#author("2024-03-28T06:43:37+00:00","default:risei","risei") #author("2024-03-29T12:57:18+00:00","default:risei","risei") [[<<<前のページ>過去の記事2017]] #contents RIGHT:[[>>>次のページ>過去の記事2015]] ***2017年3月23日 H28卒業式・学位記授与式 [#h968e301] //#ref(FrontPage/170323gakuiki.JPG,nolink,around,77%); 平成28年度卒業式・学位記授与式が行われました。 //#clear ***2017年2月21日 H28卒業論文発表会 [#jf4f5f45] //#ref(FrontPage/170221thesis.jpg,nolink,around,77%); 平成28年度卒業論文発表会が行われました。37名の学生がポスター形式で発表と討論を行いました。 //#clear ***2016年10月20日 [研究成果]アフリカツメガエルの複雑なゲノムを解読: 脊椎動物への進化の原動力「全ゲノム重複」の謎に迫る [#o16c5ea2] //&ref(FrontPage/161024xenopus.jpg,nolink,around,77%); //#clear 広島大学両生類研究センター・大学院理学研究科(生物科学科 学科目担当教員)の鈴木 厚准教授、同センターの高橋秀治特任准教授、および大学院総合科学研究科の彦坂 暁准教授らを含む国際共同研究グループは、モデル生物として有用なアフリカツメガエルのゲノムを解読・解析し、その論文が英国科学誌『Nature』に掲載されました。http://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/26192 広島大学両生類研究センター・大学院理学研究科(生物科学科 学科目担当教員)の鈴木 厚准教授、同センターの高橋秀治特任准教授、および大学院総合科学研究科の彦坂 暁准教授らを含む国際共同研究グループは、モデル生物として有用なアフリカツメガエルのゲノムを解読・解析し、その論文が英国科学誌『Nature』に掲載されました。 //#clear ***2016年8月18~19日 H28オープンキャンパス [#t85cafc7] //&ref(FrontPage/H28open-1.JPG,nolink,around,35%); //&ref(FrontPage/H28open-2.jpg,nolink,around,32%); //#clear 本年度のオープンキャンパスが2日間にわたって開催されました。生物科学科では、学科長および各研究室のメンバーによるスライド紹介に続いて、パネルによる説明と、研究室訪問が行われました。 #clear 研究室訪問では実験体験も行われました。写真は、植物生理学研究室において、ブロッコリーのつぼみからDNAを抽出している実験の様子です。液体窒素で凍らせてから、乳鉢ですり潰し、塩や家庭用洗剤、エタノールを使って抽出します。 //#clear ***2016年7月28日 H28情報活用演習 最終回 [#ya742bb9] //#ref(FrontPage/H28jokatsu.jpg,nolink,around,45%); 4月7日に始まったこの演習も最終回。最終回は総まとめで、班ごとにテーマを設定し、調べた内容をまとめてパワーポイントで発表しました。この演習室にはWindowsとLinuxのデュアルブートが可能なコンピューターや大画面液晶モニターなどが設置されており、演習を効率的に実施することができます。授業以外でも学生や教員は、研究・教育目的で個人的に使用することができます。 //#clear ***2016年4月9日 H28新歓オリエンテーション [#ya742bb9] //#ref(FrontPage/H28oricamp.jpg,nolink,around,51%); 平成28年度の新入生歓迎行事で、学科長の挨拶につづいて、新入生の自己紹介と、研究室紹介を行いました。研究室紹介は、趣向を凝らしたスライドや動画で、新入生を楽しませました。 //#clear