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令和3年度 広島大学理学部生物科学同窓会記念講演会

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令和3年度 広島大学理学部生物科学同窓会記念講演会を開催しました。

令和3年11月6日 (土) の広島大学ホームカミングデーに合わせ、令和3年度広島大学理学部生物科学同窓会記念講演会を開催しました。今回は、広島大学大学院統合生命科学研究科の奥田敏統教授を講師に迎えて、「森見て木も見る – 欲張りな科学」という演題で、これまでの研究成果の一端をご紹介頂きました。 奥田先生は、一貫して森林の生態学を研究して来られましたが、当初は木を一本一本測定するため何年もかかっていた森林調査が、レーザー光を用いた計測器を搭載した航空機を使って迅速な森林の調査が可能になり、さらには計測器を小型化してドローンに載せることでより手軽に森林調査が可能になった、といった話題を、最新の研究成果も交えて興味深くお話し頂きました。 マレーシアでの調査で明らかとなったホエザルの行動と森林の樹高の関連など、植物だけでなく動物にも関わるお話しもありました。講演会後は、質疑応答に加え、先生が過ごされた広島大学や留学先のコロラド大学での生活など、多彩な話題で盛り上がった談話会になりました。会場に集まった後輩たちにも大きな刺激になったことと思います。 コロナウィルスの感染が小康状態になったため、今年も対面形式で開催することができましたが、一昨年までは行ってきた講演会後のミニ懇親会は今年も見送りました。にもかかわらず、36名の参加がありました。ご参加頂いた方々にお礼申し上げます。

広島大学理学部生物科学同窓会  庶務幹事 森下文浩

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Last-modified: 2021-11-15 (月) 22:34:57